「金城」雅峯
加賀蒔絵小紋入 牡丹図 熨斗押え 
共箱
(大正〜昭和初期)

商品写真


 サイズ
 長さ 19.3cm (ふさを除いた本体のみ)         
 巾 10cm、高さ 7.5cm
説 明 
高蒔絵、切金、平目、研出し、梨子地などの、あらゆる技法を駆使して作られた加賀蒔絵最盛期の力作である。

儀式用熨斗押え以外に、客間の装飾として床の間飾り棚等に置き合わせれば、目映えがあって大変美しい。
コンディション  良 
価 格    120,000円
在 庫   1

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